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QRコード決済が消えるのは時間の問題。流行らない理由とは?

昨年の年末頃からPayPay、Lineペイなどでキャンペーン合戦を繰り広げているQRコード決済ですが、このままでは過去の遺物になること間違いないでしょう。

実際にQRコード決済を使ってみて、ダメだと感じた点を伝えていきたいと思います。

登録が面倒くさすぎる

QRコード決済は銀行口座やクレジットカードと紐づけて、そこから支払いをするといった仕組みになっています。

すなわち、普通に会員登録した後、銀行口座あるいはクレジットカードを登録しなければなりません。

正直めちゃくちゃ面倒です。

QRコード決済を利用できるまでに15分~25分程といったところでしょうか。

この時点で大半の人があきらめてしまう可能性が高いでしょう。

ただし、この点に関してはキャンペーンの効果が非常に有効だったかと思います。

決済完了までが面倒くさい

店頭でQRコード決済を利用するにはいくつかの面倒な作業があります。

  1. アプリを起動する
  2. QR、バーコードを提示もしくはスキャン
  3. スキャンの場合、金額を入力し決済する
  4. 身分証明書提示
  5. ポイントカードを提示
  6. 決済完了

毎回こんな面倒なことしてまで0.5%~1%の還元を受けたいとは思えません。

還元率3%から利用するか考えます。

利用者からしても面倒だし、店舗側としても時間がかかり、厄介な決済となってしまっているのが現状です。

今のままではQRコード決済利用者が増えることはないでしょう。

メリットがない

QRコード決済を利用すると何か利用者に利益があるのでしょうか?

せいぜい思いつくのは極わずかな還元(0.5%程度)だけかと思われます。

わざわざこのためだけに煩わしい決済を利用したいとは思いません。

スマホだけで完結するという謳い文句もありますが、ポイントカードや身分証明書の提示が必要なのでスマホだけで利用できる機会は限られます。

残念ながら、この時点で使いたいと思う人はいないかと。

まとめ

現時点ではQRコード決済を利用する価値はありません。

どうしてもQRコード決済を普及させたいのであれば、高還元、キャンペーンなどで釣るしかないでしょう。

実際、お客も店舗もメリットを享受できないので廃れるのは時間の問題かと思いますがね・・・